目次
ムダ毛処理の方法
ムダ毛処理には、カミソリ・電気シェーバー・毛抜き・除毛クリーム・家庭用脱毛器・脱毛サロンなど、さまざまな方法があります。
それぞれ費用やお手入れの手軽さは異なりますが、肌への負担やムダ毛が気になりにくくなるまでの期間も大きく違います。
「とりあえず安く済ませたい」「自己処理の回数を減らしたい」「できるだけ肌を傷めたくない」など、目的によって自分に合う方法を選ぶことが大切です。
まずは、それぞれの特徴を比較してみましょう。
| 方法 | 即効性 | 痛みの少なさ | 肌へのやさしさ | 費用の抑えやすさ | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| カミソリ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ |
| 電気シェーバー | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 毛抜き | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ |
| 除毛クリーム | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
| 家庭用脱毛器 | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| ワックス脱毛 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 光脱毛(サロン脱毛) | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| 医療脱毛(レーザー脱毛) | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
| ニードル脱毛 | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ | ★★☆☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★☆☆ |
※おすすめ度は、肌への負担、続けやすさ、費用、実際にお客様へおすすめしやすいかを総合的に評価しています。
私自身もほとんどの自己処理方法を試してきましたが、肌への負担や自己処理にかかる時間を考えると、自分に合った方法を選ぶことがとても大切だと感じています。
ムダ毛処理方法① カミソリ

カミソリはドラッグストアやコンビニでも手軽に購入でき、自宅で短時間でムダ毛処理ができる方法です。
費用も比較的安く、思い立ったときにすぐ処理できるため、多くの方が一度は使ったことがある自己処理方法ではないでしょうか。
一方で、刃を直接肌に当てるため、自己処理方法の中でも肌への負担が大きい方法でもあります。
カミソリのメリット
- 費用が安い
- すぐにツルツルにできる
- ドラッグストアなどで簡単に購入できる
- 短時間で自己処理できる
カミソリのデメリット
- 肌への負担が大きい
- 乾燥やカミソリ負けの原因になりやすい
- 細かな傷ができることがある
- 頻繁に自己処理が必要になる
現役脱毛サロンオーナーコメント
私が大手サロンスタッフとして働いていた頃も現在のサロンでも、自己処理には電気シェーバーを使ってくださいとご案内しています。
理由は、カミソリは肌への負担が大きく、乾燥や細かな傷の原因になりやすいからです。
肌の状態によっては照射レベルを調整したり、赤みが強い場合はその部分を避けて施術することもありました。
ただ、電気シェーバーは肌にはやさしい反面、カミソリほどツルツルには仕上がりません。
そのため、お客様には「普段の自己処理は電気シェーバーを使い、どうしてもツルツルにしたい予定があるときだけカミソリを使う」という方法をおすすめしていました。
現役脱毛サロンオーナー総合評価
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| 肌へのやさしさ | ★☆☆☆☆ |
| 手軽さ | ★★★★★ |
| 仕上がり | ★★★★★ |
| コスト | ★★★★★ |
| 脱毛期間中の使いやすさ | ★☆☆☆☆ |
| 総合評価 | ★☆☆☆☆ |
カミソリがおすすめな人
できるだけ肌への負担を減らしたい方や、脱毛サロンへ通っている方には、普段の自己処理としてはあまりおすすめできません。
どうしても短時間でツルツルにしたい場合は便利ですが、その後はしっかり保湿を行い、肌をいたわることも大切です。
ムダ毛処理方法② 電気シェーバー

電気シェーバーとは
電気シェーバーは、刃が直接肌に当たりにくい構造になっているため、カミソリに比べて肌への負担を抑えながらムダ毛処理ができるアイテムです。
完全にツルツルになるわけではありませんが、肌を傷つけにくいため、脱毛サロンや医療脱毛へ通っている方の自己処理にも適しています。
自己処理を続けるなら、まず検討してほしい方法の一つです。
電気シェーバーのメリット
- 肌への負担が少ない
- カミソリ負けしにくい
- 脱毛前の自己処理にも使いやすい
- 繰り返し使えるため経済的
- 初心者でも扱いやすい
電気シェーバーのデメリット
- カミソリほどツルツルには仕上がらない
- 毛が長いと剃りにくいことがある
- 刃は定期的な交換が必要
- 製品によって剃り心地に差がある
現役脱毛サロンオーナーコメント
私が大手脱毛サロンで働いていた頃も今でも、お客様には電気シェーバーで自己処理をしてくださいとご案内していました。
当時サロンでおすすめしていたのは、パナソニックのフェリエです。
肌への負担が少なく、自己処理もしやすいため、多くのお客様にご紹介していました。
また、刃だけでの購入も可能なので刃の交換がしやすいのも良いです。
現在、私のサロンではReFaのシェーバーを使用しています。
刃当たりがとてもなめらかで、「痛くない」「使いやすい」とお客様からも好評です。
一方で、刃を分解して洗浄・消毒しにくい点は少し気になるため、サロンで使う立場としては衛生面も考慮しています。
ご自宅用であれば、高価なシェーバーでなくても十分です。
500円前後の商品でも問題なく使えるものはありますが、製品によっては刃が粗く、肌に当たると痛みを感じやすいものもあります。
価格だけで選ぶのではなく、肌へのやさしさや口コミも参考にすると失敗が少ないでしょう。
現役脱毛サロンオーナー総合評価
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| 肌へのやさしさ | ★★★★★ |
| 手軽さ | ★★★★☆ |
| 仕上がり | ★★★★☆ |
| コスト | ★★★★★ |
| 総合評価 | ★★★★★ |
こんな人におすすめ
- 脱毛サロンや医療脱毛へ通っている方
- カミソリ負けしやすい方
- 肌への負担をできるだけ減らしたい方
- 自己処理を習慣にしている方
現役脱毛サロンオーナーが実際に使ってきたおすすめの電気シェーバー
電気シェーバーは数多く販売されていますが、私がお客様へご案内したり、実際にサロンで使用したりしてきた中で、使いやすいと感じたものをご紹介します。
高価なものを選べば良いというわけではありません。
肌への負担が少なく、安全に自己処理できることが一番大切です。
★★★★★ パナソニック フェリエ
私が大手脱毛サロンで働いていた頃、お客様に一番おすすめしていた電気シェーバーです。
刃当たりがやさしく、脱毛前の自己処理にも使いやすいため、多くのお客様にご案内していました。
迷ったらまずフェリエを選べば間違いないと思っています。
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パナソニック ES-WR52-H ボディフェリエ 除毛器 ドライ剃りタイプ グレー
★★★★☆ ReFa マルチシェーバー
現在、私のサロンで使用している電気シェーバーです。
刃当たりがとてもなめらかで、お客様からも「痛くない」「肌への刺激が少ない」と好評です。
デリケートゾーンなどの長い毛用の刃もついています。
一方で、水洗いは可能なのですが、刃を分解して洗浄・消毒しにくい構造なので、衛生管理のしやすさという点では少し気になる部分もあります。
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【リファ公式 P10倍】 リファ マルチシェーバー MULTI SHAVER ムダ毛 電動シェーバー VIO 脇 ワキ R25D01
お顔のみのムダ毛処理ならこちらのReFaスキムシェーバーもおすすめです。
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★★★☆☆ 500円前後の電気シェーバー
自宅で自己処理をするだけであれば、高価なシェーバーでなくても十分です。ドラッグストアや量販店、電化製品店などにもあります。
私もお客様には「まずは500円くらいのものでも大丈夫ですよ」とお伝えしています。
ただし、商品によっては刃が粗く、肌に当たると痛みを感じやすいものもあります。
価格だけでなく、口コミや刃の形状も確認して選ぶことをおすすめします。
ムダ毛処理方法③ 毛抜き

毛抜きによるムダ毛処理とは
毛抜きは、ムダ毛を根元から1本ずつ引き抜く自己処理方法です。
カミソリのように肌の表面へ毛が残りにくいため、処理直後はツルツルに見えやすく、次の毛が目立つまでの期間も比較的長くなります。
ただし、毛を無理に引き抜くことで毛穴や肌へ負担がかかるため、広い範囲のムダ毛処理や、脱毛期間中の自己処理にはおすすめできません。
毛抜きのメリット
- 少ない本数なら手軽に処理できる
- 毛を根元から抜くため、すぐには目立ちにくい
- 道具が安く、繰り返し使える
- 細かな部分を1本ずつ処理できる
毛抜きのデメリット
- 毛を抜くときに痛みを感じやすい
- 毛穴や肌へ負担がかかる
- 赤みや炎症が起こることがある
- 埋没毛の原因になることがある
- 広い範囲の処理には時間がかかる
- 脱毛施術前に毛を抜くと、施術へ影響することがある
脱毛期間中に毛抜きをおすすめしない理由
サロンの光脱毛は、毛に含まれる黒い色へ光を反応させる方法が一般的です。
毛抜きで毛を根元から抜いてしまうと、照射時に光が反応する毛がない状態になり、予定していた施術を進めにくくなることがあります。
また、多くの脱毛機は、毛周期に合わせて照射する必要があるのですが、毛抜きで抜いてしまうと毛周期にも影響があります。
脱毛へ通っている間に気になる毛が生えてきても、毛抜きで抜かず、電気シェーバーで短く整えるのがおすすめです。
現役脱毛サロンオーナーコメント
毛抜きは、眉周りや数本だけ生えている毛を処理するには便利ですが、脇や脚、VIOなどの毛を繰り返し抜く方法はおすすめできません。
脱毛を始める前まで毛抜きを使っていた方には、毛を抜く自己処理をやめて、電気シェーバーへ切り替えていただくようにします。
毛が生えそろうまで施術を待つ場合もあるため、脱毛を検討している方は早めに毛抜きを控えた方がいいと思います。
脱毛期間中は、気になる毛は抜かずに電気シェーバーで処理してください。
現役脱毛サロンオーナー総合評価
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| 手軽さ | ★★★☆☆ |
| 仕上がり | ★★★★☆ |
| 肌へのやさしさ | ★☆☆☆☆ |
| 脱毛期間中の使いやすさ | ★☆☆☆☆ |
| 総合評価 | ★☆☆☆☆ |
毛抜きが向いている人
眉周りなどの細かな部分に、数本だけ生えている毛を一時的に処理したい方には使いやすい方法です。
ただし、広い範囲を処理したい方、肌への負担を抑えたい方、脱毛サロンや医療脱毛へ通っている方には向いていません。
ムダ毛処理方法④ 除毛クリーム

除毛クリームとは
除毛クリームは、毛のたんぱく質を薬剤で溶かし、肌の表面に出ている毛を取り除く自己処理方法です。
カミソリよりもチクチクしにくく、広い範囲を一度に処理できるため、脚や腕などのお手入れに利用されることがあります。
ただし、毛を溶かす成分は肌にも刺激となることがあるため、敏感肌の方や肌荒れしやすい方は注意が必要です。
除毛クリームのメリット
- 広い範囲を一度に処理できる
- カミソリよりチクチクしにくい
- 比較的短時間で処理できる
- 毛抜きのような痛みがない
除毛クリームのデメリット
- 薬剤が肌への刺激になることがある
- 独特のニオイがある商品も多い
- 傷や肌荒れがある部分には使用できない
- 脱毛前後は使用を控えた方がよい場合がある
- 毛根は残るため、再び毛は生えてくる
現役脱毛サロンオーナーコメント
除毛クリームは、一見手軽でツルツルになりそうなイメージがあるため、お客様から「除毛クリームっていいですか?」と質問されることもよくありました。
ただ、私はあまりおすすめしていません。
除毛クリームは毛を溶かすほどの成分が含まれているため、人によっては肌への刺激が強く出ることがあります。
実際に私自身も使用したことがありますが、デリケートゾーンにも使用できると書かれている商品でも、かなりヒリヒリした経験があります。
肌質には個人差がありますが、敏感肌の方や肌荒れしやすい方は特に注意した方がよいでしょう。
脱毛期間中は肌への負担をできるだけ少なくすることが大切なので、自己処理をする場合はやはり電気シェーバーをおすすめしています。
現役脱毛サロンオーナー総合評価
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| 手軽さ | ★★★★☆ |
| 仕上がり | ★★★★☆ |
| 肌へのやさしさ | ★★☆☆☆ |
| 脱毛期間中の使いやすさ | ★★☆☆☆ |
| 総合評価 | ★★☆☆☆ |
こんな人におすすめ
一時的に広い範囲を処理したい方には便利な方法です。
ただし、敏感肌の方や脱毛サロン・医療脱毛へ通っている方は、肌への刺激を考えると電気シェーバーの方がおすすめです。
ムダ毛処理方法⑤ 家庭用脱毛器

家庭用脱毛器とは
家庭用脱毛器は、自宅で好きな時間にムダ毛のお手入れができる脱毛機です。
サロンへ通う時間がない方や、自分のペースで脱毛したい方に人気があります。
最近では照射パワーや使いやすさも向上し、本格的な家庭用脱毛器も増えています。しかも思ったよりお手頃価格なものもあります。
家庭用脱毛器のメリット
- 好きな時間に自宅で脱毛できる
- サロンへ通う必要がない
- 家族で一緒に使える機種もある
- 長く使えばコストを抑えやすい
- メンテナンス脱毛にも便利
- 脱毛用ジェルなどが必要なくお肌に直接照射できるものもありお手軽
家庭用脱毛器のデメリット
- 照射を続ける根気が必要
- 背中など一人では照射しにくい部位がある
- サロンのように毎回状態を見てもらえない
- 効果を実感するまで時間がかかることがある
現役サロンオーナーコメント
実は現在、私のサロンでもReFaの家庭用脱毛器を取り扱っています。
私自身も実際に体験しましたが、操作も簡単で、自宅で続けやすい脱毛器だと感じました。
サロンを経営していると、「家庭用脱毛器は効果があまりないですか?」と聞かれることがあります。
私は、向いている方には家庭用脱毛器もおすすめしています。
例えば、遠方に住んでいてサロンへ通うのが難しい方。
仕事や子育てで決まった日に通えない方。
なるべく費用を抑えながら、自分で計画的に照射を続けられる方。
そして、ご家族みんなで使いたい方には、とても良い選択肢だと思います。
実際に、私のお客様の中にも「ヒゲ脱毛をしたいけれど、サロンへ通うのは少し恥ずかしい」という男性(お客様の旦那様)がいらっしゃいました。
その方はReFaの家庭用脱毛器を購入され、ご自宅でヒゲのお手入れを続けられています。
家庭用脱毛器にも向き・不向きがありますが、自分で継続できる方にとっては、とても良い選択肢の一つだと思います。
現役脱毛サロンオーナー総合評価
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| 手軽さ | ★★★★☆ |
| コスト | ★★★★★ |
| 効果の実感 | ★★★★☆ |
| 続けやすさ | ★★★★☆ |
| 総合評価 | ★★★★☆ |
こんな人におすすめ
- サロンへ通う時間がない方
- 遠方に住んでいる方
- サロンへ通うのが恥ずかしい方
- できるだけ費用を抑えて脱毛したい方
- 自分で計画的に照射を続けられる方
- 家族みんなで使いたい方
現役脱毛サロンオーナーおすすめの家庭用脱毛器
現在、私のサロンでも取り扱っているReFaの家庭用脱毛器はおすすめです。
私自身も体験しましたが、操作が分かりやすく、自宅でも続けやすいと感じました。
家庭用脱毛器を検討している方は、一度チェックしてみてください。
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ムダ毛処理方法⑥ ワックス脱毛

ワックス脱毛とは
ワックス脱毛は、海外では一般的な脱毛方法の一つで、日本でも近年利用する方が増えています。
専用のワックスを肌に塗り、毛を根元から一気に取り除く方法のため、施術したその日からツルツルのお肌になれるのが最大の魅力です。
一方で、毛根を破壊するような脱毛方法ではないため、定期的にお手入れをしなければ、2~3か月ほどで元の状態に戻ってきます。
また、毛だけでなく古い角質も一緒に取り除けるため、お肌がなめらかに感じられるのも特徴です。
ワックス脱毛のメリット
- 施術したその日からツルツルになる
- 産毛や白髪にも対応できる
- 光脱毛では反応しにくい毛も処理できる
- 古い角質も一緒に取り除けるため肌がなめらかに感じる
- 気になった時だけ施術できる
ワックス脱毛のデメリット
- 毛を抜くため痛みを感じることがある
- 毛が伸びていないと施術できない
- 永久脱毛ではない
- 毛を抜く自己処理なので、光脱毛前には注意が必要
ワックス脱毛がおすすめなシーン
ワックス脱毛は、「今すぐムダ毛をなくしたい」という時に特におすすめです。
例えば、
・結婚式や前撮り前に背中や脇をツルツルにしたい
・旅行やプール、海へ行く前にVラインを整えたい
・着物や浴衣を着る前に襟足をきれいにしたい
このような予定がある場合は、ワックス脱毛ならその日のうちにムダ毛を処理できます。
ただし、施術後は赤みが出たり、お肌が乾燥しやすくなったりすることがあります。
大切な予定がある場合は、当日ではなく3~7日前を目安に施術しておくと安心です。
私のサロンでも、結婚式や前撮り前、旅行前など、または浴衣や着物を着る前に襟足だけなど「この日にきれいな状態にしたい」という理由でワックス脱毛をご予約される方が多くいらっしゃいます。光脱毛ではその日には毛がなくならないため、イベント前にはワックス脱毛が特に喜ばれています。
現役脱毛サロンオーナーコメント
実は私のサロンでもワックス脱毛を行っています。
「サロンをしているなら光脱毛だけをおすすめするのでは?」と思われるかもしれませんが、私はお客様に合わせて光脱毛とワックス脱毛を使い分けることが大切だと考えています。
例えば、私のサロンでは、VIOなど毛量が多い部位では、最初にワックス脱毛を行ってから光脱毛を組み合わせる方法をご提案することがあります。
最初に毛量を減らしてから光脱毛を始めることで、お手入れがしやすくなり、効率よく脱毛を進められるケースがあるためです。
また、白髪や産毛は光脱毛では反応しにくいため、そのような毛が気になる方には、光脱毛の合間にワックス脱毛を取り入れることをご提案する場合もあります。
ただし、この方法はどのサロンでも行っているわけではありません。
サロンによっては、ワックス脱毛後の光照射を行っていなかったり、ワックス脱毛との併用を推奨していなかったりする場合もあります。
そのため、自己判断でワックス脱毛をしてから光脱毛へ行くのではなく、通っているサロンへ事前に確認することをおすすめします。
また、
「毎月決まったペースで通うのは難しい」
「旅行やイベント前だけツルツルにしたい」
という方にも、ワックス脱毛は向いています。
実際には、「機械の光を当てることに抵抗があるので、できるだけ天然由来の方法でお手入れしたい」という理由でワックス脱毛を選ばれるお客様もいらっしゃいます。
現役脱毛サロンオーナー総合評価
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| 即効性 | ★★★★★ |
| 仕上がり | ★★★★★ |
| 肌へのやさしさ | ★★★☆☆ |
| 持続性 | ★★★☆☆ |
| 総合評価 | ★★★★☆ |
こんな人におすすめ
- すぐにツルツルの状態にしたい方
- VIOなど毛量が多い部位が気になる方
- 白髪や産毛が気になる方
- 光脱毛と組み合わせて効率よく脱毛したい方
- 定期的ではなく、気になった時だけ脱毛したい方
- 機械を使わない脱毛方法を希望する方
ムダ毛処理方法⑦ 光脱毛(サロン脱毛)

光脱毛とは
光脱毛は、脱毛サロンで多く採用されている脱毛方法です。
特殊な光を照射して、回数を重ねながらムダ毛を少しずつ目立ちにくくしていきます。
自己処理の回数が減るだけでなく、美肌効果が期待できる脱毛機もあり、現在では多くのサロンで導入されています。
一言で「光脱毛」といっても、実は使用している脱毛機によって仕組みはさまざまです。
そのため、通うペースや得意な毛質、痛みの感じ方もサロンによって異なります。
光脱毛の仕組み
毛には「毛周期」と呼ばれる、生えてから抜けるまでのサイクルがあります。
一般的な光脱毛では、この毛周期に合わせて照射することで効率よく脱毛を進めていきます。

一方で、最近では毛周期に左右されにくい脱毛機や、異なる仕組みを組み合わせた脱毛機も登場しています。
そのため、2週間ごとや毎月など、比較的短い間隔で通えるサロンもあります。
多くの脱毛機は黒い毛へ反応する光を利用していますが、最新の脱毛機では光の波長や照射方法を工夫することで、以前より痛みや肌への負担を抑えられるものも増えています。
どの脱毛方法が自分に合うかは、毛質や肌質、使用している脱毛機によって異なります。
カウンセリングでは、どのような脱毛機を使用しているのか確認しておくと安心です。
光脱毛のメリット
- 自己処理の回数を減らせる
- 痛みが比較的少ない
- 美肌効果が期待できる機種もある
- 背中やうなじなど自分では処理しにくい部位も任せられる
- スタッフへ肌や毛の悩みを相談できる
- 医療脱毛より費用を抑えられる場合が多い
光脱毛のデメリット
- 毛が減るまでには回数が必要
- 継続して通う必要がある
- 白髪や色の薄い毛、産毛には反応しにくい
- 自己処理や保湿などホームケアも大切になる
現役脱毛サロンオーナーコメント
お客様から一番多くいただく質問は、「何回くらい通えば終わりますか?」というものです。
私はそのとき、「脱毛は一度で終わるものではなく、毛の生え変わるサイクルに合わせて少しずつ減らしていくものです」とお伝えしています。
そのため、途中で数か月通うのをやめてしまうのが一番もったいないと考えています。
せっかく減ってきた毛も、期間が空くことで思うように脱毛が進まなくなってしまうことがあります。
私がお客様へおすすめしているのは、「脱毛を始めると決めたら、まずは1年間しっかり通うこと」です。
その方が結果的に自己処理も早く楽になり、満足される方がとても多いです。
また、私のサロンでは毛の状態を確認したいため、ご来店前の自己処理はできるだけ控えていただき、必要であればサロンでシェービングを行っています。
ホームケアでは保湿もとても大切なので、ご自宅でのケア方法もあわせてお伝えしています。
現役脱毛サロンオーナー総合評価
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| 痛みの少なさ | ★★★★★ |
| 肌へのやさしさ | ★★★★★ |
| 自己処理が減る | ★★★★★ |
| コスト | ★★★★☆ |
| 総合評価 | ★★★★★ |
こんな人におすすめ
- 自己処理をできるだけ減らしたい方
- 肌への負担を少なくしたい方
- 痛みの少ない脱毛を希望する方
- スタッフに相談しながら脱毛を進めたい方
- 長期的にムダ毛を減らしていきたい方
ムダ毛処理方法⑧ 医療脱毛(レーザー脱毛)

医療脱毛とは
医療脱毛は、医療機関で医師や看護師の管理のもと行われる脱毛方法です。
高出力のレーザーを使用するため、比較的少ない回数で毛量の変化を実感しやすいと言われています。
痛みは光脱毛より感じやすい傾向がありますが、その分短期間で脱毛を進めたい方から選ばれています。
医療脱毛のメリット
- 比較的少ない回数で毛量を減らしやすい
- 短期間で脱毛を進めやすい
- 医療機関なので肌トラブルにも対応してもらえる
- 濃く太い毛にもアプローチしやすい
医療脱毛のデメリット
- 光脱毛より痛みを感じやすい
- 料金が高くなる場合がある
- 予約が取りにくいクリニックもある
- 施術後に赤みが出ることがある
現役脱毛サロンオーナーコメント
「サロンと医療、どちらがおすすめですか?」というご質問は本当によくいただきます。
私の答えは、「どちらが良いではなく、その人に合っている方を選ぶことが大切」です。
例えば、できるだけ短期間で脱毛を進めたい方や、痛みに強い方には医療脱毛が向いている場合があります。
一方で、痛みが苦手な方や、美肌ケアも重視したい方、費用を抑えながら続けたい方には光脱毛の方が合っていることもあります。
私自身、お客様のお話を伺いながら、「この方は医療の方が合いそう」と感じた場合には、無理にサロンをおすすめすることはありません。
逆に、痛みや予算が心配な方には光脱毛をご提案することもあります。
大切なのは、「医療だから」「サロンだから」ではなく、自分の目的やライフスタイルに合った脱毛方法を選ぶことです。
現役脱毛サロンオーナー総合評価
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| 脱毛スピード | ★★★★★ |
| 痛みの少なさ | ★★☆☆☆ |
| 美肌ケア | ★★★☆☆ |
| 費用の始めやすさ | ★★★☆☆ |
| 総合評価 | ★★★★☆ |
こんな人におすすめ
- できるだけ短期間で脱毛を進めたい方
- 濃く太い毛が気になる方
- 多少の痛みは気にならない方
- 医療機関で施術を受けたい方
ムダ毛処理方法⑨ ニードル脱毛

ニードル脱毛とは
ニードル脱毛は、現在の光脱毛やレーザー脱毛が普及する以前から行われている、歴史の長い脱毛方法です。
脱毛の歴史をたどると、以前はニードル脱毛が主流で、現在の光脱毛や医療レーザー脱毛は、その後に普及してきました。
ニードル脱毛は、毛穴に細い針を挿入して電気を流し、発毛組織へアプローチする方法です。
1本ずつ丁寧に施術を行うため、施術した毛はその場で抜け、すぐにツルツルになるのが特徴です。
ニードル脱毛のメリット
- 1本ずつ丁寧に処理できる
- 施術した毛はその場で抜ける
- 白髪や色の薄い毛にも対応しやすい
- 眉やヒゲなど細かなデザイン脱毛にも向いている
ニードル脱毛のデメリット
- 痛みを感じやすい
- 1本ずつ施術するため時間がかかる
- 広範囲の脱毛には向いていない
- 費用が高くなりやすい
現役脱毛サロンオーナーコメント
私自身の初めての脱毛はかなり前でしたのでニードル脱毛でした。当時はとても高額でした。
ニードル脱毛は、現在でも白髪や色の薄い毛、ヒゲや眉のデザイン脱毛などで選ばれることがあります。
施術した毛はその場で抜けますが、毛には毛周期があるため、一度の施術ですべての毛がなくなるわけではありません。
光脱毛や医療脱毛と同じように、毛の生え変わりに合わせて複数回通う必要があります。
ニードル脱毛は、広い範囲を脱毛したい方には光脱毛や医療脱毛、白髪や細かなデザイン調整にはニードル脱毛というように、目的に合わせて選ぶのがおすすめだと考えています。
「どの脱毛方法が一番良いか」ではなく、「何を目的に脱毛するのか」で選ぶことが大切です。
現役脱毛サロンオーナー総合評価
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| 脱毛効果 | ★★★★★ |
| 白髪への対応 | ★★★★★ |
| デザイン脱毛 | ★★★★★ |
| 痛みの少なさ | ★☆☆☆☆ |
| 広範囲への向きやすさ | ★★☆☆☆ |
| 総合評価 | ★★★★☆ |
こんな人におすすめ
- 白髪を脱毛したい方
- ヒゲや眉など細かなデザイン脱毛をしたい方
- 1本ずつ丁寧に処理したい方
- 光脱毛では反応しにくい毛が気になる方
現役脱毛サロンオーナーがおすすめするムダ毛処理方法
ここまでさまざまなムダ毛処理方法をご紹介してきましたが、「結局どれを選べばいいの?」と思われる方も多いと思います。
私は現役脱毛サロンオーナーとして多くのお客様を担当し、現在は脱毛サロンを運営しています。
その経験をもとに、肌への負担や続けやすさ、コスト、効果などを総合的に考えて、おすすめの順番をご紹介します。
🥇1位 電気シェーバー
自己処理をするなら、一番おすすめなのが電気シェーバーです。
肌への負担が少なく、ほとんどの脱毛サロンでも自己処理方法として推奨されています。
私も大手サロンスタッフ時代から現在まで、一番おすすめしている方法です。
🥈2位 光脱毛(サロン脱毛)
自己処理そのものを減らしたい方には、光脱毛がおすすめです。
痛みが少なく、美肌効果が期待できる脱毛機も多いため、初めて脱毛する方でも始めやすい方法です。
長い目で見ると、毎日の自己処理から解放されるメリットはとても大きいと感じています。
🥉3位 家庭用脱毛器
サロンへ通う時間がない方や、近くに脱毛サロンがない方には家庭用脱毛器もおすすめです。
私のサロンでも取り扱っていますが、自分で計画的に続けられる方には十分おすすめできる方法だと思っています。
4位 ワックス脱毛
イベント前や旅行前など、「今すぐツルツルになりたい」という方にはワックス脱毛がおすすめです。
また、白髪や産毛、VIOなど、光脱毛と組み合わせることでメリットがあるケースもあります。
5位 医療脱毛
短期間で脱毛を進めたい方や、濃く太い毛が気になる方には医療脱毛が向いています。
ただし、痛みや費用とのバランスも大切なので、「医療だから良い」「サロンだから良い」と考えるのではなく、自分に合った方法を選ぶことをおすすめします。
6位 ニードル脱毛
白髪や細かなデザイン脱毛には非常に優れた方法です。
一方で、痛みや費用、施術時間を考えると、広範囲の脱毛にはあまり向いていません。
目的がはっきりしている方におすすめの脱毛方法です。
7位 除毛クリーム
一時的に広い範囲を処理するには便利ですが、肌への刺激が気になるため、私は積極的にはおすすめしていません。
特に敏感肌の方や脱毛中の方は、使用前によく確認することをおすすめします。
8位 カミソリ・毛抜き
どちらも手軽ではありますが、肌への負担が大きく、脱毛期間中にはあまりおすすめできません。
特に毛抜きは、脱毛の効果にも影響する場合があるため、脱毛を始めたら電気シェーバーへ切り替えることをおすすめしています。
私が一番伝えたいこと
どの方法にもメリット・デメリットがあります。大切なのは「人気だから」「安いから」で選ぶのではなく、自分の肌質や毛質、ライフスタイルに合った方法を選ぶことです。
順位は一般的なおすすめであり、目的によって最適な方法は変わります
私はこれまで多くのお客様を担当してきましたが、自分に合った方法で継続された方ほど満足度が高く、「もっと早く始めればよかった」とおっしゃる方が多い印象です。
この記事が、あなたに合ったムダ毛処理方法を見つけるきっかけになれば嬉しいです。
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